おやすみなさい

「おやすみなさい」

パンくんと ピヨちゃんはもうねるじかんです。
「おやすみなさーい。」
二人ともげんきなこえでごあいさつ。
にかいのねるへやへ行きました。

おかあさんが ふとんをかけてくれました。
でんきをけして…。

「おにいちゃん。」「なぁに。」
「トイレ…ついてきて。」
「いいよ。」
夜のトイレはコワイです。
くらい中を二人はすすんで行きました。

トイレのドアをあけると まぶしい光あふれてきました。
「あれぇ。」

「トイレがお花ばたけになってる。」

「ふしぎだなぁ。」と パンくんが言いました。
「ねぇ おにいちゃん ぼくたちのへやもあけてみよう。」
そっと中をのぞきこみました。

「なんだろう このながいやつ。」
「すべりだいかも。」
「いってみる?」

「うわぁー。」
「ひぇー。」

「すっ すごい。」
「おっきいねぇ。」
「けっこうおとなしいな。」
ほんもののきょうりゅうに 二人ともびっくりです。

「おにいちゃん たいへん。」
「なに?」
「かえれないよードアがあんなところにー。」
「うわっ ホントだっ。」
「…どうしよう。」

「きょうりゅうくん のせてくれるの。」
「ありがとうー。」
「大っきいのにやさしいんだね。」

とどかないところは くもにのって上っていきました。
「よいしょ。」「よいしょ。」

やっとのことで もとのうちにもどってきました。
あとはパパのへやです。
「行ってみる?」
「もちろん。」

そこは きれいなくもがたくさんあるところでした。
「わーい。」「きもちいいー。」
ふかふかで いいきもち。

それにとってもあったかい。
ふたりはねむくなってきました。

おやすみなさい。
2006年6月制作
コメント
フクウ様>
そうですよねー
夜中でしかも電気ナシだと
大人でもちょっと怖いかもですww
この絵本は
チビ達に描いたものですw
たまにはチビ孝行もしないとねww
そうですよねー
夜中でしかも電気ナシだと
大人でもちょっと怖いかもですww
この絵本は
チビ達に描いたものですw
たまにはチビ孝行もしないとねww
いいな〜
こんなの作ってくれるお母さんがいて
チビ君たちがうらやましい・・・(^^;
ぐっすり眠れそうw
こんなの作ってくれるお母さんがいて
チビ君たちがうらやましい・・・(^^;
ぐっすり眠れそうw
加藤くん>
いいのかなぁ?ww
ほんとはもっと早くに
作るべきだったんだろうけどねー
でも絵本ってけっこう大きくなってからでも
読むから まあいっかーw
またかこーうー♪
いいのかなぁ?ww
ほんとはもっと早くに
作るべきだったんだろうけどねー
でも絵本ってけっこう大きくなってからでも
読むから まあいっかーw
またかこーうー♪
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夜中の闇と静けさの中では
全く別の
未知の世界みたいな感覚に感じたりしますね
鏡を見るのが怖かったり
時計の音が不気味に感じたり
同じ場所、同じ物なのに
不思議ですねw